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マドリエ海老名 | 海老名トーヨー住器(株)
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2018.09.19
エクステリア
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ブロック塀に潜む危険性のお話し。その1.
昔、建った家にはほとんどがブロック塀でした。あの地震でブロック塀は危険なものと思い知らされたように思います。ブロック塀の役割は、お隣との境界線、プライバシーの保護などが考えられます。
プライバシー保護の場合のお話しをさせていただきます。ブロック塀は確かにいったん中にはいってしまえば外を歩く通行人からは見えません。ということは、泥棒さんにとっても都合がいい隠れ場所ですね。
ブロック塀の中で、ガラスを割る、カギを壊すなどをして室内に侵入しても外からはわかりにくい状況です。そういうことから最近建てる家では、通行人からもご近所さんからも、ある程度は庭先、家が見えるようにして防犯をする傾向にあります。プライバシー保護よりも危険なことから身を守ることを優先します。
庭の生け垣を選ぶ際にも同じことがいえます。しっかりとした目かくしタイプの樹木で通行人からの視界からも全部を遮るような植栽は減っているようです。薄めの生け垣を適度な間隔で植える。植栽とフェンスを上手に組み合わせてデザインをする。
今の、外構デザインは開放志向になってきているようですね。フェンスや門扉などのエクステリア製品が多種多様に選べるようになったことも大きな理由でしょう。
プライバシー保護の面からブロック塀の危険さをご案内いたしましたが、もちろん劣化、建築基準法違反などによるブロック塀の倒壊の危険は大きなものといえます。大きな地震が起こるたびの悲しい出来事。地震に弱いブロック塀の整備が早急に必要なのを感じます。
■商品ラインナップ<プレスタフェンス7Y型>
目隠しとセキュリティ効果に優れた、横スリットのフェンスです。 視線をほどよく抑えながら、通風性も確保しています。
庭のこんもりした生け垣を撤去し、プレスタフェンス 7Y型で新しいフェンスに施工しました。
☆施工前
☆施工後↓↓↓
プレスタフェンス 7Y型 フリーポール シャイングレーT−8施工例
ブロック塀からフェンスへの施工
ご相談はマドリエ海老名まで。現場調査、お見積りは無料です。
フリーダイヤル0120-91-8634まお気軽にご連絡ください。
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