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2011.03.31
マドリエのグルメ日記
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去年私が志したことは、「フランク・ザッパのCDを出来る限り集める」と、「海外の古典文学を出来る限り読む」であった。 果たしてその結果は如何に? まず、ザッパだが、28枚のCDを買った。つーか、彼は一体何枚のCDを出しているのであろう?途方も無い大物を前に、挫折した。ザッパよ、やはりアナタは変態だった。
では、海外文学は如何に? 海外文学については、300年以上前に書かれたもの限定にした。 前の日記にも書いたとおり、ガリバー旅行記は面白かった。 しかし、一番印象に残ったのは「ユートピア」であろう。 ユートピア・・・理想郷としてよく使われる言葉であるが、なお持てこの本が語源である。 内容は…というと、発表していいものであるか悩むのだ。いわんや「社会思想主義の原点」とも呼ばれる書である。分かりやすく言えば、「初期の共産主義者のバイブル」だ。 この危険なブツについては、現在発表内容を思考中である。 そのウチ、日記で書くかもしれないし、書かないかもしれない。 それはさておき、今年の目標は何か? それは、「SF古典小説を読む」である。 日本純文学マニアの私は、あまりSFというものを読んだ事が無い。 思い立ったが早いか、さっそく一冊の本を買って来た。 「星を継ぐもの/ジェイムズ・P・ホーガン」 記念すべき一冊目である。
これ・・・最高に面白い!! なんだこれなんだこれ?衝撃的だ。こんなエピローグがあるだろうか?すげぇすげぇ!本を読んでいて、文字通り手に汗を握ったほど感動したのは久しぶりだ。 これぞ、読書の醍醐味!!まさに全人類必携の書であろう。 数日たった今も、興奮で頭がまとまらないので、詳細は後日。
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